足首と腰が痛いけど、そこじゃなかった。

先日の記事の打撲のお客様

やはりヒビが入っているためか、まだ手首付近の腫れが引いていなく手が少し浮腫んでいます。
物を掴む動きでは痛まないものの、手のひらを内側に返す、回内の動きで痛むそうです。

うつ伏せで足首を動かすと、左足首がコキっと音がしました。
「ん?足首捻挫されました?」と聞くと「転んだ時にもしかしたら、捻ったかもしれない。(転んで数日後に)左の腰も痛かった」と仰います。
左側の外果の下と骨盤の上後腸骨棘を押さえると痛みがあります。

もともと左の腰と膝辺りが悪くずっと施術を受けられてはいますが、それが悪化したような状態です。
足首を持って抵抗のラインを観ます。
どうやら右肩の方へ向かっているようです。(本当にそうなのかはわかりませんが)
そこで、前鋸筋に20秒程タッチしました。
すると外果の下と骨盤を押さえても「痛くない」とのこと。

それから肩甲骨の動きを良くして、仰向けで浮遊骨を調整し、左の前腕を緩めます。
頸椎2番が左側に固さがありましたので、左の顎関節にタッチすると固さが取れました。

起き上がってもらって、手首の動きを確認すると「動かしやすいけどまだ痛む」そうなので、骨間膜を緩めるとさらに動かしやすくなりました。
が、痛みは変化なしです。

次回どうなっているのか、少しでも早く痛みが取れてくれることを祈るばかりです。

12年目を迎えて

本日で開業12年目を迎えます。
皆様に支えられて、何とかここまでやって来れました。ありがとうございます。

私どもをはじめに受け入れて下さった、部長さんも今はあちらの世界へ逝かれています。かなりショックでしたが、そんなに状態が良くないことは何となく見ていてわかっていました。

開業し、いきなりトラブルがあり、何度も豪雨や災害の影響を受けその度に皆様に助けられました。
コロナという設定の困難な世の中になりまだまだ大変な状況ですが、少しでもラクになったと言って下さる方がいる限り、続けていこうと思っております。

打撲で手が痛い→あ、動く

80代女性

先日庭先で足を滑らせてしまって、左腕を石にぶつけてしまったそうです。

とても痛くてすぐに病院に行き、 レントゲンをとると骨折はしてなく、もしかしたらヒビが入ってるかなという状態だそうです。
念のために手首のところにサポーターをされています。

施術の時に手を見るとまだまだ紫色で手を動かすと痛むと言います。
まず背骨を調整し、肩甲骨の動きを良くします。
仰向けでお腹のところが気になりましたので腹直筋をタッチして緩め、 肋骨を左右から軽く圧迫し硬さを取ります。

それから、左手のぶつけたところをサポーターの上から包み込むようにタッチし骨膜をイメージしました。
肋骨の背中側を緩め、胸骨を緩め、首を調整し起きてもらいました。

すると、「手先が冷たくて指を曲げると痛かったが、手先が暖かくなり指を曲げても痛くない」と仰います。
怪我をしてもそこだけではなく全体を観ることが早い改善につながると思いました。