新型コロナ禍だからこそ、体を整えることが大事

昨今の騒動で免疫を高めようと、ヨーグルトや乳製品飲料やサプリメントなど体に良いものを摂りましょうと言われています。
が、あんな異性化糖がたくさん入ったものを摂ってたら、それこそガン・糖尿病などが増えるんじゃないのかと逆効果な気もします。
それなら味噌やぬか漬けの方がずっと体に良いです。

とにかく現代は「何を摂るか」ばかりが注目されていますが、大事なのは「何を摂らないか」で引き算の考え方です。
食べすぎの時点で消化に大量のエネルギーが使われ、うまく免疫機能が働きません。
お腹がぐぅとなるまで食べないことが、体がうまく働く簡単なコツです。

それに加えて、体を整えてあげることはかなり有用です。
どんなに良いものを摂っても、それを消化しエネルギーに変える体が上手く働いていなければ意味がありません。

それについては私自身がよく体感しました。
肝臓あたりの引き連れ感や腹痛などで調子が悪くなり、病院で検査すると「肝血管腫」と診断を受けました。
良性のもので基本的には放置してて大丈夫ですが、血管腫が大きくなると発熱や痛みなど自覚症状が現れるそうです。
なかなかお腹の違和感などが解消されませんし、排便も下痢と便秘を繰り返し、脂肪便をよくしていました。
体のどこかが悪いという不安感だけはずっとありました。

そこで前から勉強させてもらっていた「フィニッシュカイロ脳心研究所」の荒木先生の所へ施療を受けに行きました。
病院へは行かないところが自分らしいと思います。

行ってまず、外側のエネルギーが足りてないとのこと。
ほえ〜ですよ。知ってはいましたが、そこから観るんですからね。
横隔膜が固く肝臓と心臓あたりに影響があるとのことで、そこと脳の緊張をとるような施療を受けました。
翌日は午前中ずっとだるさで寝込んでいました。それだけ自分の体が興奮してたのがリラックスモードに入って緊張が解けたんでしょう。

それから数回施療を受けに行きお腹の違和感はまだありますが、まず声が出やすくなったこと、疲れにくくなったこと、そして便の状態が正常な一本のバナナ状が出るようになったことです。
お酒はやめてコーヒーも週に3回くらいに減らしていましたが、食事やおやつなどの内容は変えていません。それでもこれだけ変わってきたのにはビックリしました。
上手く内蔵が働き出したので、必要なものを取り込み要らないものはしっかり排除出来る体になってきたのだと思います。

以上のように食べ物はすごく大切なのはよく言われることですが、こんな時代だからこそ体の調子を整えることも大事だと皆さんにも知って頂けたらいいなと思います。




肩甲骨はがし、はあまり関係なく全体を観ることの大切さ

25回ほど出張で施術している女性がいらっしゃいます。
2年ほど前に腰椎骨折してから、腰が痛いのと左膝辺りに痛みが出ていました。 少しづつ改善はしていましたが、ここ3回ほどでかなり膝周辺の痛みが緩和され、朝起きる時も気にならなくなったと仰っていました。

うつ伏せで膝を曲げると左膝の外側上の方が痛みます。CATで膝内側と足首をパチンと刺激すると、痛みが消失しました。
また膝内側のふくらはぎの所が痛むので、骨盤に両手をタッチして殿筋をイメージして緩めると痛みが激減します。
右の膝内側の同じ場所はまだ痛みますので、骨折した腰椎から下部胸椎を緩めると、骨盤の右回旋と膝裏の痛みがなくなりました。

側臥位で肩甲骨を回すと脇の所が痛くて顔をしかめますので、その状態で腓骨筋と腸脛靭帯と両手で挟んで緩めます。
すると脇の所は痛みがかなり減って肩甲骨が回しやすくなりました。
無理やり肩甲骨をはがしても痛いだけですので、なぜそうなのか?を考えないといけませんね。

仰向けでいつもは膝が痛む左側が固いのですが、今回は右鼠径靭帯が固くなっていましたので、膝を曲げて左右に倒して観ると、右の中部肋骨辺りがひっかかります。背中に手を回ししばらくタッチしていると、鼠径部も緩みました。
また右の鎖骨下筋も痛みがあり、肝臓の鎌状間膜をタッチすると痛みがかなり変わりました。
首を触ると左側が固いので、左目を調整すると左右差がなくなりましたので終わりました。

痛い所は、他の場所からの影響をかなり受けていることがよくわかります。
ご本人が訴える痛みのある所から、遠くの場所へ視点を変えることを重視しだして結果が変わってきたように思います。