打撲で手が痛い→あ、動く

80代女性

先日庭先で足を滑らせてしまって、左腕を石にぶつけてしまったそうです。

とても痛くてすぐに病院に行き、 レントゲンをとると骨折はしてなく、もしかしたらヒビが入ってるかなという状態だそうです。
念のために手首のところにサポーターをされています。

施術の時に手を見るとまだまだ紫色で手を動かすと痛むと言います。
まず背骨を調整し、肩甲骨の動きを良くします。
仰向けでお腹のところが気になりましたので腹直筋をタッチして緩め、 肋骨を左右から軽く圧迫し硬さを取ります。

それから、左手のぶつけたところをサポーターの上から包み込むようにタッチし骨膜をイメージしました。
肋骨の背中側を緩め、胸骨を緩め、首を調整し起きてもらいました。

すると、「手先が冷たくて指を曲げると痛かったが、手先が暖かくなり指を曲げても痛くない」と仰います。
怪我をしてもそこだけではなく全体を観ることが早い改善につながると思いました。

突き指が2か月良くならない…

いつもインプルーブのブログをご覧頂きありがとうございます。

今回は「突き指」でお困りの男子です。
高校でバレーボールをしていて、右手親指を突き指してしまいました。

すぐに私共の所へきてくれて、施術させてもらったのですが、またまた負傷してそれが約2か月良くならないそうです。

親指周辺はパンパンに張っています。
そして今回は「突き指」と言えば、「オステオパシー誇張法」でしょう!ということで、施術させて頂きました。
まずは、座ってもらって腰の骨から動きやす方へ少し動かしてじっと待ちます。
その状態を維持して、親指を動かしてもらうと「痛いけど、少し動く」。

それから背骨の固くなっている所を動き易い方へ何か所か調整しました。その段階でさらに指は動きやすくなっています。
肋骨も調整し、仰向けで寝てもらって、骨盤・肩・肘・親指を調整し、首の骨も調整しました。
起きてもらって親指の動きを確認してもらうと、腫れもだいぶ引いて「動かしやすい」とのことで終わりました。

その数日後にお母様が施術にいらっしゃったので、親指のことを伺うと「次の日にはかなり状態がよく、バレーをしています」というような良いご報告を頂きました。

 

「突き指」や「捻挫」のような急な外傷でも力を発揮するオステオパシー誇張法。
ほとんどの方は狐につままれたような感じです。
だって押したり揉んだり一切せずに触れているだけの感覚だけで、体が変わるのですから。

人の体って不思議ですし、すごい治癒力を秘めているんだなって実感します。